2009-10-30
タクシンが、来月の2日にカンボジアに入国するつもりはないとコメントしました。この話はプアタイ党議員が冗談半分?でマスコミに話したことが原因だそうです。
2009-10-29
来月の2日にタクシンがカンボジアに入国するとみられています。アピシット首相は「タクシンがカンボジアに入国すれば、直ちにカンボジア政府に対して犯罪人引渡し条約にもとづいて身柄の送還を求める」とコメントしました。
2009-10-29
昨年10月の民主連合のデモ鎮圧の責任者と国家汚職防止委員会に指摘されて解任されたパチャラワー前警察長官に続いてスチャート前首都圏警察本部司令官が懲戒免職になりました。ついでに、ウドンタニー県で赤服連合が民主連合の集会を襲撃したことを黙認したプムサック ウドンタニー県警本部長も懲戒免職となりました。
想像していた以上に厳しい処分です。国家汚職防止委員会は、昨年10月の民主連合のデモ鎮圧の最高責任者はソムチャイ元首相と当時、副首相だったチャワリット陸軍大将としています。
現在、国家汚職防止委員会は検察との連携プレーでチャワリット陸軍大将を起訴するための証拠固めをしています。(検察は国家汚職防止委員会に協力するふりをしているだけという見方もあります)チャワリット陸軍大将を元陸軍司令官の肩書きが守るはずですが、プレム派軍人の怒りが大きいためにどうなるかわかりません。
2009-10-29
プラウィ国防大臣が「タクシンの階級と称号の剥奪は、すべての人は受け入れるべきだ。チャワリット陸軍大将の隣国への訪問は、けっして国益に反する行為ではないと思う」とコメントしました。
以前にも書きましたが、プレム派軍人とプラウィ国防大臣は基本的に対立関係にあります。プレム派軍人の代表者のスラユッ枢密顧問官とプラウィ国防大臣の仲はよくありません。プラウィ国防大臣は、上官にあたるスラユッ枢密顧問官を除いた歴代の陸軍司令官の誕生日には挨拶に行っています。プラウィ国防大臣がスラユッ枢密顧問官よりもチャワリット陸軍大将に好意を持っているのは間違いありません。
2009-10-28
タクシンが「政府が私の階級と称号を剥奪することについては気にも留めていない。政府は仮に人を殺せる権限を持っていれば、人を殺すことも厭わない。そんなことをする前に政府は人々を救うことを考えるべきだ」とコメントしました。